クリの栽培と品質

クリは虫害を受けやすいので、収穫後はできるだけ早く加工をするようにするのが望ましくなります。収穫したクリの果実の虫害防止のための、臭化メチルを用いた燻蒸法が国際条約によって使用ができなくなってしまったため、代替技術の確率が急がれます。
ちなみに燻蒸法は不可欠用途として申請して許可がおりた場合には使用ができますが、年々その申請件数も少なくなる傾向があります。
なお、長期貯蔵したものは製品が暗色化してくることがあるので、保存時には注意が必要です。
クリのシロップ煮(甘露煮)用の原料には国産のものが20~30%、あとは韓国産が使われています。原料として貯蔵するには完熟した良果を1℃で貯蔵し、3ヶ月以内に使うようにします。

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